講演会のお知らせ

お知らせの最新更新日:2017年06月09日

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在宅医療・緩和ケア講習会
〜病棟と在宅、二刀流の緩和ケアの実践〜

定員に達しました。

急速に高齢化が進む日本。それはすなわち、認知症患者の増加、がんの増加、そして多死社会の到来でもあります。そして2040年には多死がピークを迎えると推測されています。病院のベッドが不足するおそれと、医療費の削減のため、国は在宅医療を進めています。しかし、在宅医療は単なる医療費削減の手段ではなく、地域包括ケアシステムでも謳われているように、「高齢者が、可能な限り、住み慣れた地域でその有する能力に応じ自立した日常生活を営むこと」ができること、言い換えれば、自分らしい暮らし方、自分らしい最期のために、住み慣れた自宅や地域で過ごすために必要な医療でもあります。

もちろん、単に住み慣れた地域・自宅で過ごせばよいというものではなく、そこでもQOLは重視されるべきであり、それを支えるためには「在宅医療の質の向上」が必要です。

今回の講習会では、永寿総合病院の廣橋 猛先生をお招きして、在宅でのがん患者の緩和ケアがどのように行われているか、現状と将来予測、課題などを伺い、みなさんと一緒に考える機会にしたいと思います。廣橋先生は永寿総合病院で緩和ケア科副部長、がん診療支援・緩和ケアセンター長という要職を務める一方で、自ら在宅医療も実践されております。

また、永寿総合病院では緩和ケア病棟の他、緩和ケア外来があり、在宅の患者さんの急変時に緊急受診・緊急入院にも対応できる体制を取るなど、病棟・外来・在宅にまたがって患者さんが安心して、希望する場で療養できるような取り組みをしています。

在宅での緩和ケアに加え、在宅医療を支える病院や地域の取組みについてもご紹介します。

日 時 平成29年6月29日(木) 午後1時30分〜午後4時30分
会 場 東医健保会館(JR信濃町駅徒歩5分) 大ホール
講 師 廣橋 猛先生
(永寿総合病院 緩和ケア科副部長、がん診療支援・緩和ケアセンター長)
参加費 会員 4,000円 非会員 8,000円(当日会場にて申し受けします。)
定 員 先着200名(定員を超えた場合のみ、事務局からご連絡いたします)
連絡先 東京都病院協会事務局(TEL 03-5217-0896)
会場案内図 東医健保会館
(地図をクリックすると大きい地図を見ることが出来ます。)

平成29年度 医療安全講演会 平成29年度 医療安全講演会 参加申込書(PDF)

東京都病院協会では、この度、「医療安全」をテーマに講演会を開催し、2つの講演を行っていただくこととなりました。

一つは、制度開始から2年目を迎えた「医療事故調査制度」について、厚生労働省医政局総務課医療安全推進室室長の名越 究氏を講師としてお招きし、昨年の改正点を踏まえた制度の解説とこれまでの経緯、そして、今後の展望についてご講演いただきます。

もう一つは、院内感染対策の中でも「薬剤耐性菌」をテーマに、昭和大学医学部内科学講座臨床感染症学部門特任教授の二木芳人先生を講師としてお招きし、抗菌薬の適正使用とその管理体制についてご講演いただきます。

いずれも医療安全、病院運営を考える上で大変重要なテーマと考えております。関係各位のご参加をお待ち申し上げております。

日 時 平成29年7月12日(水) 午後2時00分〜午後4時15分
会 場 東医健保会館(JR信濃町駅徒歩5分)
講演① 「医療事故調査制度について」(60分)
 講師:名越 究氏
(厚生労働省 医政局総務課 医療安全推進室 室長)
講演② 「抗菌薬の適正使用と
 Antimicrobial stewardshipの実践」(60分)
 講師:二木芳人先生
(昭和大学医学部 内科学講座 臨床感染症学部門 特任教授)
参加費 会員 4,000円 非会員 8,000円(当日会場にて申し受けします)
定 員 先着60名(定員を超えた場合のみ事務局からご連絡いたします)
連絡先 東京都病院協会事務局(TEL 03-5217-0896)
会場案内図 東医健保会館
(地図をクリックすると大きい地図を見ることが出来ます。)

諸般の事情により
中止となりました

急性期医療委員会研修会のお知らせ
AED講習会
(普通救命(自動体外式除細動器業務従事者)講習)

平成16年7月1日より、一般市民においても自動体外式除細動器(AED)の使用が一定の条件の下で認められることとなり、AEDの普及も進んでおります。当協会急性期医療委員会では、AHA(アメリカ心臓協会)による、心肺蘇生ガイドラインアップデート2015が発出されたことを受け、標記講習会を実施することといたしました。医療機関の職員を対象として、東京防災救急協会の標準プログラムにAHAガイドラインの改定内容の解説を加え、現場での実践を考慮した講習内容としております。特に新入職員の方には、医療機関で働く職員としてぜひ身につけておいていただきたい知識として、受講をお勧め致します。

本講習会の修了者には、東京消防庁の救命技能認定証が発行されます。また、医師の参加者には認定証に加えて東京都医師会AED講習会の修了証が発行されます。

日 時 平成29年7月14日(金) 午後1時00分〜午後5時00分
会 場 東医健保会館 3階会議室(JR信濃町駅徒歩5分)
講 師 三浦邦久先生(江東病院副院長・急性期医療委員会委員)
参加費 会員3,000円/非会員4,000円(テキスト代含む。当日会場で申し受けます。)
対象者 医師をはじめとする病院職員・施設職員(職種の限定はありません)
定 員 先着48名
協 力 公益財団法人東京防災救急協会

※心臓マッサージ等の実習を含みますので、動きやすい服装でご参加下さい。

連絡先 東京都病院協会事務局(TEL 03-5217-0896)
会場案内図 東医健保会館
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診療情報管理勉強会シリーズ講座 臨床医学勉強会(12)
「虚血性心疾患の診断と治療と予防」
シリーズ講座「臨床医学勉強会」第12回 参加申込書(PDF)

第12回臨床医学勉強会を下記要領にて開催いたします。

職種限定等はありませんので、多くの方にご参加いただきますよう、お願い申し上げます。

開催スケジュール

  開催日 テーマ 講師

12
平成29年
7月19日(水)
虚血性心疾患の診断と治療と予防 第三北品川病院
内科・循環器内科
部長 田村裕男先生
時 間 午後6時00分〜午後8時00分(質疑応答含む)
会 場 東医健保会館(JR信濃町駅徒歩5分)
内 容 臨床医学勉強会は、様々な疾患について、名前は聞いたことがあるが、内容がよくわからないと思っておられる事務・コメディカルの方を対象に、どのようなことをしているのか、どんな病気を対象にしているのか、わかりやすく説明いたします。今回は虚血性心疾患の診断・治療・予防についての講義です。
対 象 職種限定はありません。どなたでもご参加いただけます。
参加費 会員 4,000円 非会員 8,000円(軽食付き)
※参加費は1回あたりの金額です。当日、会場で申し受けます。
定 員 先着60名(定員を超えた場合は事務局からご連絡いたします)
連絡先 東京都病院協会事務局(TEL 03-5217-0896)
会場案内図 東医健保会館
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《講師略歴》
昭和57年9月 日本大学大学院医学研究科卒業(医学博士)
昭和53年4月 日本大学付属板橋病院内科(II)(循環器)入局
昭和61年 米国ミシガン大学医学部(循環器薬理学)留学
平成3年11月 日本大学付属板橋病院 救命救急センターCCU医長
平成5年1月 財団法人河野臨床医学研究所循環器内科部長
平成15年7月 同財団附属北品川病院 院長兼診療部長
平成28年4月 公益財団法人河野臨床医学研究所執行理事、第三北品川病院院長補佐兼内科部長

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